AIロールプレイ
自主学習時間での活用やウォームアップに。
自己紹介や留学前後学習にも使える、80種類以上のシーン別の対話を疑似体験できるAIのロールプレイサービス。対面の緊張感やプレッシャーを感じることなく学習でき、初心者から上級者までお楽しみいただけるコンテンツです。回答のフィードバックも得られます。
マンツーマンレッスンにより、各生徒の英語レベルと目標に合わせて受講できます。リアルなコミュニケーションに必要な表現やフレーズを実践的に学びます。
多国籍講師との対話を通じ、言語だけでなく、文化や習慣、考え方にも触れることで、互いの違いを尊重し、相互理解を深める力を養います。
講師へのインタビューや調査学習で主体性を育成します。食文化研究や英字新聞作成など、教科横断的な探求学習に利用可能です。
スピーキングだけでなく、豊富な教材でリーディング力を養い、文法や語彙を習得します。発話やリスニング練習で進学に必要な英語力を向上させます。
英検®など、各種試験対策教材も提供しています。また、日常的に英会話を練習することで、リラックスした環境で試験に臨むことが可能です。
ID管理やチャット、ファイル送信など、オンラインツール活用をしたレッスンが可能です。カメラやマイクを使ったリモートコミュニケーションの経験も積むことができます。
講師にスペルの確認や修正の依頼、質問の送信ができます。また、PDFやJPGファイルも送ることができるため、授業で使用した資料を講師に送りDMM英会話の中で授業に関連した学習が可能です。
講師と同時編集可能な「ノート」機能は文章の添削などにご活用ください。
多彩な題材を取り扱うDMM英会話オリジナル教材や出版社教材など
12,000種類以上の無料教材をご用意。
レッスンの予習・復習にお使いいただけます。
必要に応じて、受講者様向け・保護者様向け・教職員様向けなどの受講前説明会を実施。DMM英会話のサービス概要や、使い方等をご紹介いたします。
状況に応じて、学校訪問させせていただき、ログイン方法や予約方法など、受講に必要な情報を実際の操作と共にご説明いたします。
学校ご担当者様向けに、受講管理サイトを発行。受講者様の出欠状況、スピーキングテストの結果などをタイムリーにご確認いただけます。
24時間・
予約不要
テキスト・
音声入力
チャット
形式
マルチ
デバイス
対応
自己紹介や留学前後学習にも使える、80種類以上のシーン別の対話を疑似体験できるAIのロールプレイサービス。対面の緊張感やプレッシャーを感じることなく学習でき、初心者から上級者までお楽しみいただけるコンテンツです。回答のフィードバックも得られます。
英語の疑問に、AI講師がご回答。「英語で“当たり前”ってなんていうの?」「“few”と“little”の違いは?」など、どんな質問にも迅速かつ賢くお答えします。文章の丁寧なリライト、より自然な言い回しを提案してもらうこともできます。言語は日英対応。
授業導入に最適。一人あたり年間数回からのレッスン需要に対応。
1レッスン税込650円
希望者導入に最適。毎日1レッスンで圧倒的な発話量を確保。
月額4,200円〜(1レッスンあたり約135円〜)
他にもネイティブ講師や日本人講師を選べるプラスネイティブプランや、月毎の回数制プランなど設定あり。
学校利用に最適なプランをご提案いたします。その他費用はゼロで安心。入会金・更新料・手数料なし、テキスト代も無料です。
導入のご連絡
受講者リスト(Excel)のご提出
利用開始月の前月19日※まで ※19日が祝日の場合は、その直前の平日まで申込書(PDF)のご提出
利用開始月の前月末日まで窓口ご担当様へ
受講者全員のアカウント情報送付
導入のご連絡
受講者募集チラシ(PDF/紙)を 学内へ配布
チラシに記載の専用サイトからお申し込み
申込書(PDF)のご提出
利用開始月の前月末日まで①窓口ご担当者様へ受講者全員のアカウント情報送付②各受講者様へ各自のアカウント情報送付
利用開始日の3営業日前まで利用開始
毎月1日より受講開始可能です。
DMM英会話の先生にその国の伝統料理だったり文化を教えてもらって興味深かったし、日本の料理や文化を紹介して感心してくれた時は嬉しかったです。
DMM英会話では疑似留学を経験できるため、いずれ実際に海外へ留学したいと思っています。現在留学中のクラスメイトがいるため、僕自身もそのように一人で生活ができるようになりたいです。僕の行きたいところはイギリスで、本場の英語を相手にして臆さないようにDMM英会話でたくさん練習しようと思います。
1番の変化としては、TOEIC®のスコアが約200点上がったことだと思います。2022年の4月時点ではL&Rが585点だったのですが、2023年1月時点で775点まで上がりました。またリスニングでは正答率80%に達することができて自信に繋がりました。
英語はツールなので、間違ってもいい。そのように英語を話す抵抗感を減らして、英語で情報を獲得し、新しい発見を得る。オンライン英会話を通してそういう部分を意識した授業設計をすると、英語だけを教えるのではなく、英語を教えながら異文化理解も体験し、人格形成を促していける教育プログラムが可能になると思います。