食事を話す時に「fills me up」と「is filling」は「満腹させる」と言う意味です。それで、満腹になった時は「I’m full」と言います。「I’m stuffed」も言えます。
「sticks to my ribs」は「満腹させる」とか「腹一杯ようにする」と同じ意味なんですが、「fills me up」よりイディオム(慣用句)の表現です。「これを食べると、その後は長い間にお腹が空くことにならない」と言う意味です。
この場合、次のような言い方ができますよ。
ーRice stays with you longer than bread.
「米はパンより腹持ちが良い」
to stay with you longer を使って腹持ちがいいことを表現できます。
ーWhen I eat bread, I get hungry in two hours, but I don't get hungry for four hours when I eat rice.
「パンを食べると2時間でお腹が空くけど、お米を食べると4時間お腹が空かない」
to get hungry で「お腹が空く」
ご参考まで!