same as Aは問題なく通じますね。
役割や機能として同じ、という意味で、部品の話でequivalentという単語がよく使われています。機械製図などで、same asよりequivalentの方が使われそうだと感じます。equivalentでも相当品という意味で使えますが、「品」の直訳的に入っている表現はequivalent partになります。
A is equivalent to A1
A is an A1-equivalent part
Aがその部品(A1)の相当品です
ご参考になれば幸いです。
・A is an equivalent part to A1.
AはA1の相当品です。
「equivalent part」は「相当品」を意味します。
例文:
This component is considered an equivalent to part A1.
(この部品は、部品A1の相当品と考えられています。)