「語弊がある」に misnomer は使わないです。
ーThe way you said that could be misleading.
「その言い方は語弊があるかも」
misleading で「誤解させる・紛らわしい」
ーYour choice of words could be misunderstood.
「あなたの言葉の選び方は語弊があるかも」
to be misunderstood で「誤解を招く」
ご参考まで!
既に回答挙がっていますが、おっしゃられている内容は、少し表現を変えて、以下のようにも表現することができます(*^_^*)
What you said can be misleading.
「あなたの言ったことは誤解を招く恐れがある」
Your choice of words can cause misunderstanding.
「あなたの言葉の選択は、誤解を招く可能性がある」
misnomer「誤った名称、人名誤記」のことですので、文脈によっては、「語弊」という意訳が充てられる文脈もあるかもしれませんね。
以上です。
少しでも参考になれば幸いです(*^_^*)
★★大阪カフェレッスン英会話講師 KOGACHI
「語弊がある」という表現を英語で言う場合、"That expression is misleading." がよく使われます。
That expression: 「その言い方」や「その表現」を指します。
is misleading: 「誤解を招く」という意味です。聞いた人や受け取る人に誤った印象を与える可能性があることを示しています。