日本語では「鳥肌が立つ」とも言いますが、英語では goose「雁・ガチョウ」を使って goose bumps と言います。
ですから「さぶいぼが立つ」は
to get/have goose bumps
のように言います。
例:
It was chilly this morning. I had goose bumps all over my arms.
「今朝は肌寒くて腕中さぶいぼがたった」
ご参考まで!
「さぶいぼがたった」は英語で "I got goosebumps." と表現します。
この表現は、物理的な寒さだけでなく、恐怖や感動など強い感情がきっかけで皮膚に現れる反応を指すためにも使われます。
使い方の例:
"The cold wind gave me goosebumps."
「冷たい風でさぶいぼがたった。」
"That movie scene gave me goosebumps."
「あの映画のシーンで鳥肌が立った。」