工場で作業者を管理してます。
作業者は、ベテランであれば、どの製造ラインのどの工程も経験があり、任せられるのですが、まだ経験が浅い人は、特定のラインの特定の工程しか務まりません。
そこで、ある作業者に『ここ(この工程)できる?』と聞きたいです。
"Are you good there?"
は自然ですか?
ーAre you good here?
「ここ大丈夫?」
のように言うのは自然ですよ。
その他にも次のように言えます。
ーDo you know this job?
「ここの作業わかる?」
ーCan you do this job?
「ここの作業できる?」
ーDo you how to do this job?
「ここの作業の仕方わかる?」
ーHave you done this before?
「ここ前にもやったことある?」
ご参考まで!
ご質問ありがとうございます。
「ここできる?」はもちろん英語で「Can you do this here?」ですが、このような状況ではちょっと不自然です。
なので、「Can you do that job?」=「その工程できる?」と言います。
おっしゃるように「Are you good there?」は文法的に間違っていませんが、もっと詳しく言った方が良いと思います。なので、「Are you good doing that?」=「その工程するのは大丈夫?」となります。
ご参考になれば幸いです。
「ここできる?」という質問を作業現場で使う場合、Can you handle this task here?という表現が自然です。
このフレーズは、「この作業をここでこなせますか?」という意味を持ち、経験やスキルに応じて作業を割り振りたいときに便利です。
例文:
Are you comfortable working on this station?
「この工程で働くのに慣れていますか?」
Do you have experience with this part of the line?
「このラインのこの部分での経験がありますか?」