「げろげろ」という効果音は
barf
blegh
を使って表現できます。
日本語でも「げろげろ〜」「げ〜」のように音をのばすように、英語でも barrrf や bleeegh のようにのばすと良いでしょう。
ちなみに barf は「吐く・もどす」という意味です。
例:
He drank way too much beer and barfed his guts out last night.
「彼は昨夜ビールを飲みすぎて、思いっきり吐いた」
to barf one's guts out で「猛烈に吐く・思いっきり吐く」
ご参考まで!
**Bleh! / Blergh!**
気分が悪いときや、食べ物がまずかったときなどに使われる擬音語で、英語圏のアニメやドラマでよく見られます。日本語の「うっ…気持ち悪い」に近い表現で、ややコミカルです。
例:**"Blergh! That was disgusting!"**
訳:「げろげろ!あれはマジで気持ち悪かった!」
● **Ugh!**
不快感・嫌悪感を示すときに使う定番の擬音です。吐く音というより「うわ、やだ…」という気持ちが強いですが、嘔吐前の反応にも使われます。
例:**"Ugh, I think I’m gonna be sick..."**
訳:「うっ、吐きそう…」