相手の発言が酷いと言いたい時は、英語では一般的にThat's so mean.と言います。
例文
A: Where did she get that outfit? It looks like something my grandma would wear.
あの子、その格好で買ったんだろう?うちのおばあちゃんが着てそう。
B: That's so mean.
酷い。
また、That's so meanの代わりにThat's messed up.というスラングな言い方もあります。直訳すると「めちゃくちゃだ」という意味で「あんな酷いこと言って、あなためちゃくちゃだ」という意味で使われます。かなりカジュアルな言い方ですので、親しい人と使ったほうがいいです。
例文
A: Where did she get that outfit? It looks like something my grandma would wear.
あの子、その格好で買ったんだろう?うちのおばあちゃんが着てそう。
B: That's messed up.
それはあんまりにも酷い。
この場合の「酷い」は
You're horrible.(実に酷い・残酷な)
Unbelievable.(信じられない)
You're awful.(酷い・とても不快な)
のように表現できます。
例:
A: No wonder you don't have a girlfriend. Look at your hairline!
「そのヘアラインじゃ、彼女いないのも無理ないよね!」
B: You're awful!
「酷い!」
ご参考まで!
**Ouch.**
「うわ、それは痛い…」
- 直訳は「痛っ」ですが、発言がグサッときた時に反射的に使います。
- 冗談っぽい文脈でも、気まずい空気でも両方使えます。
例:
A: Well, your hairline is receding anyway, so it makes sense.
B: Ouch.
A「まぁ、お兄ちゃん生え際後退してるし無理もないよね」
B「うわ、それは…」