しょうがない はどうしようもないと言う意味で
it can't be helped などの表現がよく使われます。
しょうがないと見た と言った感じで guess it can't be helped と
言うのもできます。
他に選択肢がない と言う意味で後者の I have no choice と
表現するのも有です。
「宿題やってないの?!しょうがない、見せてあげる!…まだ誰もいなかった。
しょうがないから少し待ってみよう。」
"You haven't done your homework yet?! Guess I have no choice, I'll show it to you!
... Noone's here yet. Guess it can't be helped so I'll try waiting a little."
2つ目の例の「まだ誰もいなかったの。で、しょうがないから少し待ってみた。」の「しょうがない」は、
There was nothing else I could do.
「他に何も出来ることがなかった」
のように表現しても良いかと思いました(*^_^*)
When I got there, nobody was there. I waited for a while because there was nothing else I could do.
「そこに着いた時、誰も居なかった。他に出来ることもなかったのでしばらくの間待っていた」
以上です。
少しでも参考になれば幸いです(*^_^*)
★★大阪カフェレッスン英会話講師KOGACHI
Oh well, I guess I have no choice.
「まあ、仕方ないか。やるしかないね」
軽くあきらめて受け入れるようなニュアンスがあります。
例文:
- *You didn’t do your homework again? Oh well, I guess I have no choice. I’ll show you mine.*
(また宿題やってないの?しょうがないなー、じゃあ見せてあげるよ。)
I suppose I’ll just have to wait a bit.
「しょうがないからちょっと待つしかないかな」
「仕方なく何かをする」という言い方で、落ち着いた響きがあります。
例文:
- *Nobody was there yet. I suppose I’ll just have to wait a bit.*
(まだ誰もいなかったんだよね。しょうがないからちょっと待ってみた。)