友人から、友人が彼女と別れて鬱になっていた時期の、私へのそっけない態度を謝罪されました。I’m sorry I’m a bad friend of you.と言われました。それに対して「あなたが悪い友達なわけがない。あなたは私にとってとても大切な友達だよ。あなたの元気がなくてすごく心配だった。元気なときもそうでないときも、私はいつでもあなたの味方だよ!」と言いたいです。
この場合の ~なわけがない は there's no way that と表現すると
良いと思います。
That は省くことも可。
意訳ですが悪い友達だって言わないでと言う意味で後者の
don't say you're a bad friend と言うのも有です。
そんなこと言わないで で don't say that とも略せます。
「あなたが悪い友達なわけがない。私にとってとても大切な友達だよ。あなたの元気がなくてすごく心配だった。どんな気持ちでいても私はいつでもあなたの味方だよ!」
"There's no way you're a bad friend. You're a very precious friend to me. I was really worried that you weren't well. No matter how you feel, I'll always be on your side!"
- "You can't be a bad friend!"
直訳すると「あなたは悪い友達なわけがない!」という意味です。ここで「can't」は「〜でないはずだ」という強い否定の意味を持ち、「悪い友達」という事実を否定しています。
- "You’re not a bad friend at all!"
「全然悪い友達じゃないよ!」という意味で、相手を励まし、否定的な感情を払拭する表現です。「at all」を使うことで、強調された否定の意味を加えています。